南関コンピに革命を起こした

あのジェネシスが

ついに競馬ソフトになりました!

 

 

 

南関コンピ・ジェネシスとは?

 

南関東4場(浦和、船橋、大井、川崎)の地方競馬を攻略する、コンピ指数を使った馬券術。

 

コンピ指数の革命家、田中洋平が満を持して送り出した新戦略です。

 

 

 

 

 

高い的中率と安定した回収率がウリの攻略法。

 

購入してくれた多くの方に、ご好評をいただいています。

 

その南関コンピ・ジェネシスが、待望の競馬ソフトになりました。

 

 

 

 

 

赤い画面でお知らせ!

 

このソフトでは、ジェネシスロジックに該当したレースを赤い画面でお知らせしてくれます。

 

 

・通常時

 

 

・ロジック該当時

 

 

違いは一目瞭然!

 

だからロジックに該当したレースを見落とす心配がありません。

 

 

 

 

 

さらに上記の「G-mode」と表示された部分をクリックすると、自動で生成された買い目が出てきます。

 

 

 

 

あとはこれを投票するだけ、という簡単で便利な機能です。

 

 

 

ジェネシスソフトにできること

 

 

わざわざ競馬ソフトにするのですから、これで終わりではありません。

 

高い的中率を誇ったジェネシスロジックの他に、南関競馬予想に役立つたくさんの便利機能を搭載しています。

 

その全貌をご覧ください。

 

 

 

 

 

・テクニカル6のロジックを搭載

 

コンピ指数を使ってレース波乱度合いを分析する手法で、日刊スポーツの競馬サイト、極ウマプラミアムでも公開されているロジックです。

 

また拙著「日刊コンピ テクニカル6 バージョンα」の第5章でも触れているように、JRAのみならず、南関東競馬でもテクニカル6の理論は通用します。

 

 

 

 

ではテクニカル6について、ここで簡単に説明しておきましょう。

 

ご存じの方は、読み飛ばしてもらって結構です。

 

このような2つのレースがあったとします。

 

 

 

 

第一印象は同じような指数の並びなので、大差はないという印象でしょう。

 

それくらい人間の感覚とは曖昧なのです。

 

ところが、この2つのレースをテクニカル6で分析すると、波乱度合いはまったく違う。

 

テクニカル6を実践するには、まずコンピ指数1~3位の指数値を足し算します。

 

8レースの場合は、82+63+62=207。

 

11レースの函館日刊スポーツ杯の場合、82+70+69=221という計算になります。

 

 

 

 

この2つレースの計算結果を、パターン早見表に当てはめてみると、8レースは207なのでパターン1に該当。

 

11レースは221なので、パターン5に該当します。

 

早見表の見方ですが、パターン6(コンピ上位の指数値が高い)だと本命決着の傾向で、パターン1(コンピ上位の指数値が低い)と荒れやすいという判断ができます。

 

つまりコンピ1位の指数値が同じ82のレースでも、実際の波乱度合いはまったく異なるということ。

 

このことが、過去データでしっかり裏付けされたロジックで丸裸になるわけです。

 

そして注目の結果ですが、8レースはコンピ7位と9位で決着して、12370円の馬連万馬券が出現。

 

反対に11レースの函館日刊スポーツ杯は、コンピ2位と4位で本命サイドの決着でした。

 

日刊コンピ指数は馬1頭単位の能力を把握することは難しいですが、レース全体のチカラ関係を分析することに長けた指数です。

 

本命党はパターン5,6に参加して、穴党は波乱が起きやすいパターン1、2参加するようにすれば、馬券の収支がアップするでしょう。

 

以上がテクニカル6の概要です。

 

ソフトでは、下記の部分にパターンが表示されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

・買い目ゾーンをナビゲート

 

テクニカル6の理論は、馬連などの2連系の馬券に発展させることが可能。

 

実際に馬券を買う際のナビゲーションとして使えます。

 

 

・パターン別 軸馬と相手馬ゾーン

 

テクニカル6のパターンに合わせて、馬券を買うゾーンが自動的に決まります。

 

パターン6だった場合は、軸馬がコンピ1~2位で、相手馬コンピ1~3位の馬連3点買い。

 

もっとも荒れる傾向のパターン1は、軸馬がコンピ4~6位で、相手馬が4~14位の36点買いとなります。

 

ソフト上では、下記の部分に対象馬が表示されます。

 

 

 

 

軸馬Z(ゾーン)と、紐馬Z(ゾーン)という意味合いです。

 

ではなぜ?パターン1位の場合、軸馬が4~6位ゾーンで、相手馬ゾーンが4~14位なのか?

 

あなたも疑問に思ったことでしょう。

 

それには理由があり、もちろん適当に決定したわけではありません。

 

長期間のデータ分析に基づいて、理論的に決定しました。

 

 

 

 

↑左から2番目に記載している数値が平均のデータ。

 

そして赤太文字になっている部分が、平均データよりも上回っている部分です。

 

この平均より上回っているコンピ順位のゾーンが馬券の対象。

 

つまり通常よりも「出現率がアップ」している部分を狙うという考え方。

 

基本的に連対率のデータで決めていますが、勝率と複勝率のバランスも考えて、買い目ゾーンを決定しています。

 

パターン2の場合は、平均より少し上の数値でダラダラと17位まで続いているため、コンピ11位以下をカット。

 

資金に余裕があったり、一発逆転の高配当を狙いたい人は、コンピ17位まで紐馬ゾーンに入れても良いでしょう。

 

このように、まずはテクニカル6でパターンを仕分ける。

 

それに基づいて、出現率が高いゾーンを狙う馬券作戦が、テクニカル6・バージョンαということです。

 

手作業だと買い目出しが面倒!という人もいると思いますが、このジェネシスソフトであれば自動で表示されるので、間違うこともありません。

 

 

 

 

 

 

・バージョンαも搭載

 

パターン1の場合、買い目は36点。

 

パターン2の場合は通常11点、コンピ17位まで範囲を広げると25点という買い目になります。

 

これは買い目は多すぎると感じるかもしれませんが、パターン1、2は的中すれば高配当になることがほとんどなので、多点買いでも元が取れるでしょう。

 

しかし中には、もう少し買い目を削りたいという人もいるでしょう。

 

その場合、まず相手馬を削って買い目点数を減らす作業をします。

 

 

1)馬体重(前走460kg以上)

 

2)馬齢(2~5歳の馬、6~7歳でコンピ1~5位の馬)

 

3)脚質(前走脚質が逃げ、先行の馬)

 

 

上記3つの条件をクリアしている馬は信頼度アップ、ひとつも該当していない馬は信頼できないと考えて良いでしょう。

 

ソフトでは下記の部分に表示しています。

 

 

 

 

オレンジの■が付いていると、条件をクリアしているという意味です。

 

では簡単に3つの条件を解説しましょう。

 

 

 

1)馬体重(前走460kg以上)

 

450kgにも満たない馬体で活躍したディープインパクトは例外中の例外で、競走馬は基本的に軽い馬は弱くて、重い馬は強い。

 

これは長期間のデータ分析でハッキリしています。

 

500kg以上の大型馬はかなり信頼できますが、レースによっては極端に該当馬が少なくなります。

 

そこで出現率とのバランスを考えて、私は460kgをボーダーラインに設定。

 

ただ馬体重はレース当日の発表で使い勝手が悪いため、前走の体重を採用しています。

 

それほど大きな差はないのでご安心ください。

 

 

 

2)馬齢(2~5歳の馬、コンピ1~5位で6~7歳の馬)

 

競走馬のピークは4~5歳なので、JRAでは2~5歳馬の好走率が高くなります。

 

しかし南関競馬は一定以上のキャリアを積んだ、JRAからの転入馬が多くを占めるため、6~7歳馬の好走率も高いレベルで保たれています。

 

ただ玉石混交の一面もあり、コンピ1~5位に推されるような有望な6~7歳馬は狙う価値あり。

 

反対にコンピ6位以下(穴馬)という扱いの6~7歳馬は、信頼度を1つ下げるという線引きにしています。

 

 

 

3)脚質(前走脚質が逃げ、先行の馬)

 

競馬は前に行く馬の方が圧倒的に有利です。

 

4コーナーを先頭で通過する馬だけを買っていれば、勝てるということをデータが証明してくれています。

 

そのため取扱いに迷ったときは、前に行けそうな馬を上位に取ることが、効率の良い正しいアプローチでしょう。

 

前走逃げていた馬が、確実に今回も逃げる保証はどこにもありませんが、他の馬よりも前に行く可能性が高いことは間違いありません。

 

 

 

以上、3つの条件で紐馬の取捨選択をしてください。

 

ただパターン1,2は混戦レースのため、能力的に一長一短な出走メンバーになることが頻発。

 

紐抜けして高配当を取り逃がすと悔しいと思うので、場合によっては軸馬のほうを1~2頭に絞るという手法もあります。

 

軸馬を1頭削るだけで、かなりの買い目点数を減らすことが可能。

 

この場合も先ほどの3つの条件を考慮して、取捨選択しましょう。

 

 

 

 

 

 

・コンピ1位強度を搭載

 

南関東競馬はJRAに比べて、コンピ1位が強い傾向にあります。

 

コンピ1位の平均成績を見比べてみてください。

 

 

         

 

 

 

JRAでは2回に1回連対するところを、南関東競馬では連対率60%弱という成績です。

 

この差はジリジリと効いてくるので、南関ではコンピ1位をどう扱うか?

 

という部分が重要になってくるでしょう。

 

そこで私が独自に考えたコンピ1位の強度をソフトに表示しています。

 

 

 

 

上記の場合、テクニカル6のパターン4で、コンピ1位の指数値が81の場合、赤枠内の成績が期待できるというものです。

 

減るものではないので、ここで実際の値をお見せしましょう。

 

 

 

 

表左上の数字がコンピ1位の指数値で、それをテクニカル6でパターン分けしています。

 

例えばコンピ90の場合、パターン6だと勝率68%、連対率85%、複勝率90%ですが、パターン1だと勝率45%、連対率65%、複勝率77%といった具合です。

 

同じコンピ1位90でも、テクニカル6のパターンが違えば、信頼度が変わってくる。

 

あなたはご存知でしたか?

 

それとコンピ1位が68以下の場合、パターン3~6になることは今のところありません。

 

このようにコンピ1位の強度が分かれば、2頭軸のところをコンピ1位の1頭軸に変えよう。

 

またはコンピ1位を一応買い目に入れて押さえておこう、などの技術介入ができます。

 

実際に使ってみると、その便利さが分かってもらえるでしょう。

 

 

 

 

 

 

・コンピバリューという新機軸

 

バリューとは「価値」という意味。

 

例えば他順位の指数値に比べて、コンピ3位の指数値が高い場合、コンピ3位馬の好走率がアップします。

 

この他順位の指数値に比べて高いという基準は、独自に開発した数値を採用。

 

基準値を超えた馬と、超えていない馬の成績の違いは以下の通りです。

 

 

 

 

コンピバリューの基準値を超えた馬(〇)は、基準値を下回った馬(×)より、価値が高い。

 

ハイパフォーマンスを求めるなら、コンピバリューに該当した馬を狙いましょう。

 

ソフト上では下記の部分に表示されます。

 

 

 

 

コンピバリューは単体で狙うというよりは、軸馬Z、紐馬Zの該当馬と合致すれば、より信頼度がアップするというイメージで使うと便利です。

 

 

 

 

 

 

・イチオシ!激アツモードを搭載

 

南関東競馬は、まだまだデータ分析が進んでいない未開の地。

 

だから少し条件を加えるだけで、回収率が高くなる穴場ポイントがたくさんあります。

 

ジェネシスソフトでは、テクニカル6を使って「激アツ」になっているゾーンを、きっちりナビゲートします。

 

ソフト上では下記の部分に表示↓

 

 

 

 

そして激アツモードに該当した場合の成績はこちら。

 

 

・激アツモード1

パターン6 船橋、川崎限定(コンピ1~3位を狙う)

 

 

・激アツモード2

パターン6 浦和、大井限定(コンピ1~3位を狙う)

 

 

・激アツモード3

パターン1 船橋、川崎限定(コンピ4~6位を狙う)

 

 

・激アツモード4

パターン1 浦和、大井限定(コンピ7~11位を狙う)

 

 

 

南関東競馬は、基本的に船橋、川崎競馬場は本命傾向の決着が多い。

 

反対に浦和と大井競馬場は、波乱の決着になることが多い傾向です。

 

このことを踏まえて、テクニカル6で狙えるゾーンを炙り出して、さらにそこから馬齢、前走馬体重、前走脚質で補正をかける。

 

見事、すべての条件をクリアした馬が、ジェネシスソフトで「激」のマークが付けられる。

 

という具合になっています。

 

激アツモード1と2は高確率ですが、そのままではプラス回収にならない。

 

そこで「1着には来ないだろう」というコンピ2位か3位の馬を見抜ければ、あっさりとプラス回収が見えてきます。

 

ここは予想の醍醐味として楽しんで欲しいと思います。

 

またコンピ1位は強いので、必ず買うようにしましょう。

 

反対に激アツモード3と4は、そのままでもプラス回収になりますが、的中率が低い。

 

的中と配当に波があるので、長いスパンで投資をするという感覚で使いましょう。

 

 

 

 

 

・レース映像との連携

 

ジェネシスソフト上から、ボタン1つでレース映像をみることが可能。

 

レースの興奮をダイレクトに味わってください。

 

 

 

 

 

レース映像をみるボタンは上記の場所にあります。

 

難しい設定ナシ、また無料で利用できるので安心ですね。

 

 

 

 

 

 

・オリジナルに近いコンピ指数を表示

 

ジェネシスソフトの中央に、オレンジ色でコンピ指数を表示。

 

日刊スポーツ公式競馬サイト、極ウマプレミアムで公開されているコンピ指数に似せて作っています。

 

 

 

 

下段の出馬表の部分にもコンピ指数は表示されていますが、順番がバラバラで全体像をつかみにくい。

 

また見慣れた体裁の方が予想しやすいと、私が感じたので搭載しました。

 

 

 

 

 

・コンピ指数を自動計算する機能

 

私のコンピ馬券術であるテクニカル6は、コンピ指数1~3位の指数値を足し算してレースの波乱度合いを探ります。

 

またコンピ1~2位、コンピ1~4位の指数値を足し算しても、レースの波乱度合いが分かるという研究結果が出ています。

 

ではコンピ4~6位の指数値を足し算して仕分けしたら、穴馬がバンバンと激走するレースが見抜けるのでないか?

 

こんな研究熱心な人もいるのではないでしょうか?

 

その情熱をアシストするために、自動で計算する機能を搭載しています。

 

 

 

 

デフォルトでは1~3位になっていますが、ここに半角数字で4~6位と入れれば、自動で指数値を足し算して、右側に表示してくれます。

 

これは入力すると順位が固定されるので、違うレースを選択して見比べることが可能。

 

ザーッと1日のレースと、結果を見比べながらをチェックをすれば、攻略の糸口になる新しい発見があるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

以上が、ジェネシスソフトの機能です。

 

高い的中率を誇ったジェネシスロジックの他に、南関競馬予想に役立つ便利機能を多数搭載。

 

たくさんありすぎて、ビックリしたのではないでしょうか?

 

しかし、これで終わりではありません。

 

南関競馬は未知数なので、新しい発見があればバージョンアップをして、順次追加をしていく予定です。

 

こちらも楽しみにしてもらえればと思います。

 

このジェネシスソフトを使って、南関競馬を攻略しましょう。

 

 

 

・ソフトウェア動作環境について

 

【動作環境】
・Windows10,Windows8.1

※Windows7でも動作するものと思われますが、Microsoft社のサポートが切れておりますので、自己責任にてご利用ください。

 

・UmaConn3.x.x.x以降がインストールされていること。

※ご注意
ウィルスバスターとavast!の2つのセキュリティソフトは、データ受信や投票で不具合を頻発しており、非推奨としています。

 

・常時接続可能な安定した回線

 

【利用データ】

・地方競馬DATAサイト(月額1800円+税)
 http://saikyo.k-ba.com/members/chihou/

 

・南関東コンピ指数(月額800円+税)
 https://p.nikkansports.com/goku-uma/

 

【投票機能について】

本ソフトウェアに登載された投票機能は100%の動作保証をするものではありません。PCや回線の障害、サーバーのレスポンスなどソフトの動作以外の諸処の要因により投票に失敗する可能性もありますので、投票成功の可否は表示メッセージや残高照会の機能などで確認してください

 

 

 

 

 

先行販売価格29800円

 

お申込みはコチラから

 

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メールサポートの有効期間は無期限、回数は無制限で対応しております。

 

 

 

発売前にバージョンアップ!

 

私が完成したジェネシスソフトを使って予想をしていて「これがあれば便利なのに」と思ったことがあります。

 

それはレースのレベルが把握できれば予想しやすい、ということ。

 

逆に把握できないと、予想が難しい。

 

そのため発売時期を延期して、南関のレースレベルを研究。

 

発売前バージョンアップという形で、ソフトに搭載しました。

 

では詳細を説明して行きましょう。

 

JRAの場合は、未勝利、1勝クラス、2勝クラスと勝利数でランクアップしていきます。

 

 

 

 

基本、1勝クラスの馬は、1勝クラスの馬としか戦いません。

 

だから普通に横の比較で予想をすればOKです。

 

しかし南関競馬のクラス分けはけっこう複雑で、A1を頂点に9クラスあって、さらに同一クラスの馬が一組・二組・三組と組みで分かれます。

 

 

 

 

もうすでに「ややこしい空気」が漂っていますが、これに拍車をかけるルールがもう1つ。

 

それは南関競馬では、5着以内に入って、賞金を獲得していけばクラスが上がっていくのです。

 

勝たなくてもですよ。

 

つまり連続して2着でも、賞金が加算されてクラスは上がって行くということ。

 

これは、ややこしいですね。

 

何とか分かりやすくならないのか?

 

ということで、私が独自にレースレベルを作りました。

 

例えばこんな感じ↓

 

 

 

 

まずはレース名の右上にあるレースレベル(RLV)に注目。

 

このレースはレベル3です。

 

次に右側の前走レースレベル(前RLV)を確認しましょう。

 

ほとんどの馬が前走レースレベル3なのに対して、前走レースレベル4の馬が2頭います。

 

10番のサッポロアンジュの方は、前走1.0秒差の6着。

 

地方競馬は砂が深いのと、地方の騎手は明らかにダメだと追わないので着差が付きやすい。

 

1.3~1.5秒差くらいであれば、次走で巻き返しが可能な着差なのです。

 

ということは、サッポロアンジュの1.0秒差はチャンスありの範囲。

 

さらにレースレベルがみんなより1つ上とくれば、警戒が必要な馬と考えることができますね。

 

結果は単勝35.5倍の7番人気で2着に好走。

 

このように穴馬の活躍を、事前に見抜くことに役立ちます。

 

ただ前走の成績だけだと、予想するのに不十分という人もいるでしょう。

 

そんな人は「出馬表詳細」タブをご覧ください。

 

 

 

 

過去3走のレースレベルを確認することができます。

 

ちなみに背景が水色になっているのは、今回の競馬場と同じという意味。

 

今回と同じ競馬場で、レースレベルが今回より高くて、着順の良い馬が強い。

 

これは、あなたもご存じでしょう。

 

いかがですか?

 

とてもシンプルになりましたね。

 

これならよく分からない南関競馬でも、JRAのように予想ができると思いませんか?

 

・同じ競馬場

・レースレベルが今回より高い

・着順が良い

・着差が1.5秒以内

 

この条件に合致する馬を探す、予想という作業をしましょう。

 

 

 

さらにオリジナル指数も追加!

 

レースレベルから派生した指数で、直近3走の成績から安定感を割り出したモノです。

 

出馬表の右側にある「LV指数」がそれに該当します。

 

 

 

 

上記レースはコンピ1位コパノカーネルの指数値が90で、コンピ1位強度を見ると、連対期待率は83%です。

 

ほぼ連対すると考えて良い連対率ですが、さらに「前馬重」「馬齢」「前脚質」がチェックありで、これは信頼度アップ。

 

そしてレベル指数が2位ということで、コパノカーネルはかなり信頼できると判断。

 

次に相手ですが、ここはテクニカル6的に、コンピ2位のウラカンです。

 

この馬も「前馬重」「馬齢」「前脚質」がチェックあり。

 

さらにレベル指数1位で、コパノカーネルよりも上と信頼度アップ。

ということで、コンピ1位コパノカーネルとコンピ2位ウラカンが本線となります。

 

コンピ3位のカシノスイープは、レベル指数7位なので信頼度ダウン。

 

コンピ4位のクレイジーインラヴは、レベル指数3位で、バリュー評価でも〇が付いているので、こっちの方が良さそうと判断。

 

結果は以下の通り。

 

1着 コパノカーネル

2着 ウラカン

3着 クレイジーインラヴ

 

これで馬連が400円つきます。

 

コンピ1位90のコパノカーネルの単勝オッズは1.7倍ですからね。

 

これがJRAなら、馬連200円台でもおかしくない。

 

南関は、おいし過ぎますね。

 

今回のバージョンアップで追加したレベル指数は、このようにお使いください。

 

これで平日も競馬が楽しめる。

 

あなたを夢のような世界へお連れします。

 

 

 

 

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南関競馬で一番大切なこと!

 

南関コンピを研究してきて、ひとつ分かったことがあります。

 

それは、南関競馬はコンピ1位を軽視してはいけない!

 

とにかく想像以上に強いのです。

 

このことは、本当に胸に刻んでおいて欲しいと思います。

 

例えば、テクニカル6のパターン1の場合、馬連の買い目は以下のような組み合わせになります。

 

軸馬 → コンピ4~6位

紐馬 → コンピ4~14位

合計27点

 

JRAであれば、そのまま買うか、ここから紐馬か軸馬を減らす作業をするという作戦です。

 

しかし南関はコンピ1位が異常に強い。

 

バシバシと馬券に絡みます。

 

だから先ほどの紐馬に「コンピ1位をプラス」しましょう。

 

これはパターン2やパターン3場合も同じで、常にコンピ1位を意識する。

 

ただジェネシスソフト上の買い目では表示されないので、この点は注意して欲しいと思います。

 

手作業でコンピ1位を買い目に入れて、的中率を大幅にアップさせるコツという感じですね。

 

あなたのひと手間が、大きな違いを生むことになります。

 

ぜひ実践してみてください。

 

ではデータ競馬が有利な、南関競馬でお会いしましょう。

 

 

 

 

 

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特定商取引法の表記